子供向けプログラミングスクールの種類とは?大人向けと何が違うの?

2020年2月12日 カテゴリー:滋賀のプログラミングスクール


普段の生活の中で馴染みのないプログラミング。しかも自分がするのではなく、子どもがするとなったら「何を基準にしたらいいのか?」がなかなかわからない方も多いでのはないかなと思います。

例えば自分でプログラミングをやりたいと思ったらその動機として「新しいスキルを身に着けたい!」や「自分の仕事に活かしたい!」「副業としてのスキルを!」などがあるかもしれませんが、子どもとなるとプログラミングスクールに行く目的がそもそも何かがあやふやだったり。

今回は滋賀県でも年々増えてきたプログラミングスクールで、まず大人向けと何が違うのか?
そして子供向けプログラミングスクールでも種類があって、その種類のそれぞれは何なのかをご紹介します。

大人向けと子供向けのプログラミングスクールは何が違うのか?


まず大人向けと子供向けのプログラミングスクールの違いですが、一般的なプログラミングスクールだとここの違いは
大人向け→スキルを身につけるためのプログラミングスクール
子供向け→プログラミングに親しみを持ってもらおう

という部分が大きく違います。

ここが違ってくると教材が異なってきて、大人向けであればWEBシステムやアプリなどが作れるガッツリとしたプログラミングを勉強していきます。

この分野だとオンラインレッスンも教材が数多くあり、近年の傾向だとプログラミングスクールにいって勉強する→フリーランスとして活動を始めるというのもよくみられる部分かなと。

子供向けの場合は、プログラミングスクールにいくことでスキルを大人のようにガッツリ身につけるというよりかは、親しみを持ってもらう&プログラミング的思考をゲーム感覚で学ぶというところに近くなっていきます。

ちなみに子供向けプログラミングスクールだと滋賀県でも数多くのプログラミングスクールがどんどんできていますが、大人向けだとまだまだ少ない印象があります。
(大人向けだとパソコンスクールと一緒になってコースを展開しているところが多い。)

子供向けプログラミングスクールにはどんな種類があるのか?


続いてでは、子供向けのプログラミングスクールではどんな種類があるのでしょうか?

ここでは大きく分けて4つほどの種類があります。

・プログラミングにまず親しむ「Scracth」コース
・ロボットプログラミングコース
・ゲームを作ってみようコース
・スキルを身につけるWEBコース

プログラミングにまず親しむ「Scracth」コース


プログラミングってなに?という最初の時にまず親しみやすいところからいこうというのがこちらのScracthコース。

直接コードを叩いても動くし、組み合わせでも動くという子供向けのとても使いやすいWEBサービスになっています。

こちらのコースだとおおよそ小学生低学年からも使えるようになっており、滋賀県の多くの子供向けプログラミングスクールでも導入されています。


ロボットプログラミングコース


ロボットプログラミングコースでは各メーカーが提供しているロボットを組み立てて動かそう!というものから、一から作ってみようという本格的コースまであります。

最初の初期費用が高いところがポイントではありますが、実際に組み立てて動かせる楽しさは子どもにとっても「プログラミングって楽しい!」となるのは間違いなし。

滋賀県内でもいくつかのプログラミングスクールが指定のものもあったりしますが、ロボットプログラミングコースを用意されています。


ゲームを作ってみようコース


ゲームを作ってみようコースでは実際にスマホで遊べるあのゲームをプログラミングして作ってみるところまでを行うコースになっています。

こちらはScratchやロボットプログラミングに比べると数ヶ月以上しっかり通って出来るものにはなりますが、実際にスキルになるのと出来上がったものが色々なスマホで遊べるようになるので、子どもにとっても「自分で作ったゲームアプリ!」ということで子どもにとっての成功体験に大きく繋げることができます。


スキルを身につけるWEBコース


ゲームを作ってみようコースとは少し違ったコースでこちらはWEBサイトやWEBサービスなどを作ってみようというコースになります。

プログラミングをガッツリしていくので、講師はプログラマーや制作経験のある人でないとなかなか指導が難しい他、アイデアを導くまでを伴奏するコーチングスキルも重要になってきます。

しっかりとスキルが身につくので、プログラミングスクールに行かせる意義としては「プログラミングができるようになってほしい!」という親御さんからすると一番想いを叶えられるコースかもしれません。


子どもが「楽しい」と思えるプログラミングスクールに行かせてみよう!


これだけのコースがあり、それぞれのプログラミングスクールでも料金が違ったりするとやはり迷いが出てきますが最終的には「子どもが行きたい!」と思ってもらえるプログラミングスクールに行かせることがベストかと思います。

ロボットを作りたいのか、ゲームを作りたいのか、それともアイデアを形にしたいのか。

そしてひたすらプログラミングをやっていくのが好きなのか?

それぞれを体験授業でいってみて、ここが良い!と思ったところにいくことが子どもが前のめりでプログラミングを学ぶところに繋がると思うので、まずは一緒にいくつかのスクールにいってみましょう。

ではでは。

中野 龍馬
  • この記事を書いた人

  • 中野 龍馬

  • make3の中の人です。高校生の時から独学でプログラミングをはじめて、早10年以上。自分のアイデアを形に出来るプログラミングというスキルを磨くのがとても好きで、日々色々なWEBサイトやアプリを作っています。甲西中のミニプログラミング部の講師でもあります。