滋賀県の子供向けプログラミングスクール「make3」のWEBサイトを公開しました。
まずmake3という名前、どうやって読むかというと「makemakemake」となります。
プログラミングというスキルを身につけるのに一番必要なことは、1にも2にもひたすら作って、チャレンジしてトライすること。
だからこそそれをサービス名にしたいということでメイクメイクメイクに致しました。
成功する秘訣である3度目の正直という意味もあったり(二度あることは三度あるもありますが笑)するので、案外気に入っているこちらの言葉。
サービスの内容もその名前に因んだものにしていますので、滋賀県で子供がプログラミングに興味がありそうや、プログラミングやってみたいけど・・・。という学生の方、ぜひお越し頂ければ!
この記事を書いた人
中野 龍馬
make3の中の人です。高校生の時から独学でプログラミングをはじめて、早10年以上。自分のアイデアを形に出来るプログラミングというスキルを磨くのがとても好きで、日々色々なWEBサイトやアプリを作っています。甲西中のミニプログラミング部の講師でもあります。